うつ(鬱)専門 東京新宿初回改善89%、3か月復職92%!!

落ち込みがなくなり、過食がおさまりダイエットにも成功! / 東京新宿杉並のうつ専門治療院!薬無しでよく眠れる。初回改善89%、3か月復職92%!!

落ち込みがなくなり、過食がおさまりダイエットにも成功!

 

T・Tさん(35歳・女性)

 

毎日が激務の金融機関で働いているため、10年ほど前から、私はとてもイライラすることが多くなり、日を追うごとにその度合いが激しくなっていきました。しだいにイライラする気持ちを抑えるのが難しくなり、仕事にも集中できなくなっていったのです。
そのいっぽうで、些細なことで落ち込むことも多くなり、生理不順や不眠症といった症状でも悩まされるようになりました。

 

そして、気がつくと過食症にもなっていたのです。帰宅して自宅マンションに戻るとホッとして、むしょうに食べ物をお腹に詰め込みたくなり、お腹がいっぱいになっても、食べる行為がやめられなくなってしまいました。そのせいで、45キロだった体重が15キロもオーバー。
かかりつけの医師に診てもらったところ、「うつ症状が出ていますね。専門医に診てもらったらどうでしょう」と言われると同時に、「コレステロール値も血圧も高いから、体重を落とすように」と言われたものですから、大変なショックを受けました。

 

土田先生のことを知ったのは、健康に関することをググっていた時で、いろいろ考えた末、ネットから申し込んでみました。
そして初回にカウンセリングを受けたら、とってもビックリ。だって土田先生も昔は過食で苦しんでいたことがあったというんです。しかも45キロだった体重が15キロオーバーしたのも私とピッタリ同じ。こんな偶然あるんですね。
そういうこともあって、土田先生は、ものすごく共感してくださり、私も同志と会ったような気分になり、それだけでも心がスッと楽になりました。
それに、肝心の治療のほうもよく効いて、1回目の施術でだいぶよく寝れるようになり、3回目の施術をしていただいた後には、過食もなくなったんです。

 

また、落ち込んだり、強くイライラすることも、だんだんと減っていくようになり、イヤなことがあっても「まっ、いいか」と思えるようになりました。
この「まっ、いいか」と思うことの大切さは、先生の本を読み学んだことなのです。

 

何よりもありがたかったのは、過食がおさまったことで、おかげで大幅の減量にも成功し、体重が元に戻りつつあること。1年ぶりの定期健診でも、「コレステロール値や血圧が正常に戻りました」と医師に言われ、ホッとしています。
土田先生、本当にいろいろありがとうございました。
そしてこれからもよろしくお願いします。

 

 

たった2回の施術で心身が元気になり、大学もアルバイトも復帰!

たった2回の施術で心身が元気になり、大学もアルバイトも復帰!
I・Hさん(21歳・女性)

 

現在、大学三年生の私は、子供のころから腎臓が悪く、病気がちで、これまで他の人のようにあまり無理ができませんでした。
自分がやりたかったアパレル関係のショップでバイトをしていたのですが、実際に働いてみると立ち仕事は体がつらくて大変でした。そのうえ、店長に叱られたり、お客様からちょっとクレームを言われると、ものすごく落ち込んで、たちまちやる気がなくなってしまう……みたいな状態になりました。
「やっぱり人前に出る仕事なんて向いてなかったんだ」と、自分のダメさ加減を突きつけられたようで、やる気も何もなくなり、だんだんバイトに行かなくなりました。それどころか、大学にも行けなくなって、ずっと家でひきこもるようになってしまったのです。

 

心配した母親が、土田先生の本を勧めてくれました。そこに書かれてあったのは、今まで私が知らなかった足ツボ療法のことでした。

 

最初は、「エッ? 心の疲れは足ツボで治るの? そんなバカな……」と思いましたが、HPなどを見たりしていくうちにだんだん「私の心身を救ってくれるのは、この人かもしれない」という気持ちになってきて、先生の治療院に行くことにしました。

 

ビックリしたのは、持病のことは何も話してないのに、ちょっと足ツボを押しただけで「あなた腎臓が悪いでしょう? それもかなりね」と言われたこと。
「何? この先生? 超能力があるの?」そう思って、どうして分かったのか尋ねると、「だって、ここ腎臓のツボだもの」という応えです。
「この先生、本物だ!」

 

そう確信した私は、痛いのを我慢して、先生の施術に身をまかせました。そうすると、10分、20分と経つうちに、身体全体がポカポカしてきたのです。

 

施術中の土田先生は、ずっと神対応。ニコニコしながら自然に私の話を引き出して聞いてくれました。そうすると心の中もプラスのパワーで温たかくなっていくのを感じました。施術を受けた後、やる気や元気が不思議なくらい出てきたのです。
先生から受けた施術は2回だけでしたが、そのあと病院の検診で腎臓の数値もだいぶ良くなったと言われました。
足ツボって本当に効くんですね。もっと早く、やってもらえば良かったかも。

 

体も気持ちもとっても元気になった私は、再び、大学にも通えるようになりました。さらに、アルバイトにも復帰することができ、今年は元旦から楽しくがっちり働いています。 実は以前、先生に言われていたことですが、やっぱり私は接客に向いていたんですね。
何もかも、お見通しの先生には感謝しかありません。

 

 

薬から解放され、普通の生活ができるありがたさを痛感!

 

薬から解放され、普通の生活ができるありがたさを痛感!
M・T(31歳・女性)

 

私は、ずっと広告代理店でグラフィックデザインの仕事をしてきました。

 

でも、上司のパワハラや同僚たちのイジメに遭いつづけ、挙句の果てには上司と同僚が結託して、私の企画を盗んで、手柄を横取りされる……というひどい仕打ちを受けました。

 

そういうこともあって、倦怠感や睡眠障害といった症状がひどくなり、とうとう退職。心療内科から大量の薬を出され、それを服用する毎日を送るようになりました。
そうすると、薬の副作用なのか、身体全体がかゆくなったり、めまいがしたり、という症状で悩まされ、薬を止めると倦怠感や睡眠障害といった症状がひどくなる……。仕方なく薬を服用すると、身体全体がかゆくなったり、めまいがする……というどっちを選んでも辛い状態で苦しんでいました。

 

そんな私を見るに見かねたのでしょう。土田先生の著書を読んだ姉が、土田先生のところに行くように強く勧めてくれました。

 

実際に、土田先生に足ツボの治療をしてもらった感想はとにかく「痛かった」。でもでも、先生の笑顔や温かみのある言葉にものすごく安らぎを感じ、気づいてみれば、機関銃のように心の中にあったマイナスの思いを口に出していました。
にもかかわらず、先生はイヤな顔をすることなく、「もっとしゃべっていいんだよ」「うんと吐き出していいんだよ」と言ってくれ、施術が終わるころには、心が晴れ晴れしていました。

 

そして、このときの施術で倦怠感や睡眠障害といった症状がだいぶ緩和されたため、その日の夜から薬を減らすことができました。そして二回目の施術の後は、さらにラクになったので、薬を完全に止めました。
今は元気になり、別のデザイン事務所に再就職することができ、普通の生活を送れることのありがたさを、ひしひしと感じています。

 

勇気を出して、土田先生のところに行って本当に良かったです。何かあっても、また土田先生に助けてもらえると思うと、とても安心できます。
先生、本当にありがとうございました。

 

パニック障害が改善し、母親がいなくても大丈夫!

 

パニック障害が改善し、母親がいなくても大丈夫!
I・Oさん(17歳・男性)

 

僕は中学1年の時にパニック障害になり、よく学校を休むようになりました。バスや電車にも怖くて乗れなくなり、電車通学ができなくなってしまったのです。

 

それからは、学校にはお母さんが車で送り迎えをしてくれるようになりました。
そばでお母さんに見守っていてもらっていないと、不安でパニック症状になることがあり、学校は遅刻、欠席、早退ばかりになってしまったのです。

 

このままでは進学などに悪影響があるということで、中学2年の時に海外留学することになりました。
留学先のハワイは、明るくて気候もいいのですが、言葉の壁などもあり、不安は消えませんでした。ハワイでもお母さんが車で送り迎えをしてくれないと学校へは通えず、どこへ行くにも一緒でした。

 

約1年間の留学を終え、日本に戻り高校に入りましたが、お母さんがいない時はとても不安で、パニック症状はあいかわらずでした。

 

そのため、お母さんがクチコミなどで調べてくれ、評判が良かった土田先生のところへ治療に行ってみることにしたのです。
先生は、明るくて優しくて、とても接しやすく、神対応なので、最初から気を許して話をすることができ、もう1人のお母さんのような感じでした。
足ツボは痛かったですが、終わった後、爽快な気持ちになり元気が出てきました。

 

うれしかったのは、先生から「不安な時は、いつでも電話してきていいよ」といわれたこと。不安になった時には電話をさせてもらってるのですが、電話でも神対応なので、不安が減り元気になれるのです。
良い先生に出会えてよかったと、お母さんとも話しています。
今は月に2回ぐらい足ツボに通っていますが、パニック症状も少しずつ出なくなってきているし、お母さんがいなくても外に出かけたりできるようになりました。
僕は、これから先生の力を借りながら、もっと強くなってパニック障害を完全に乗り越えたいと思っています。

 

 

育児うつが治り、先生からのハッピーメールが元気の素に……

 

育児うつが治り、先生からのハッピーメールが元気の素に……
Y・I(30歳・女性)

 

私より少し前に結婚した友達が出産。その友達から「育児は心身ともにかなりエネルギーを使うし、そのストレスは半端ないよ」とは聞かされていましたが、実際にやってみると育児がこれほど大変だったなんて……。

 

 

何しろ、育児はエンドレス。とくにウチの子は夜泣きがひどく、よく熱も出し、他のお子さんに比べて、成長も遅く、とても手がかかります。悪戦苦闘の毎日で、精神的に不安定になり、育児ノイローゼを通り越して、「育児うつ」になってしまいました。

 

元気がなくなり、やる気が起きない。身体の疲れがとれない。ぼんやりしていることが多い。眠れない。物事を何でも悲観的に考えてしまう……といった状態が何か月も続いたのです。

 

そんな私を土田先生は優しい笑顔で迎えてくれました。育児の大変さを話すと、「わかる。わかる。私もそうだった」と共感してもらえた時は、安堵感でいっぱいになり「私を救ってくれるのは、この人だ」と思いました。
1回目の治療で身体がだいぶ楽になり、2回目の治療を受けてからは、気力も出てきて、夜もぐっすりと眠れるようになりました。

 

出産後の女性の多くは、ホルモンのバランスが崩れるらしいのですが、足ツボ療法によって、ホルモンのバランスが整いはじめたようなのです。
それに、先生の広い心に受け止めてもらえたという安心感が、私の心と体を劇的に快方に向かわせたのかもしれません。

 

つらいことがあった時など、先生にメールを送ることがあるのですが、そのたびに元気が出る励ましの言葉を返信してくださるので、私は土田先生からいただくメールのことを「ハッピー・メール」と呼んで、何度も読み返しています。
これからも、定期的に施術に通い、子供がもう少し大きくなって手がかからなくなったら、先生の学校で私も足ツボ療法を勉強したいと考えております。

 

 

あれほど反対していた家族が、今では「東京に行きなさい」コールを!

 

あれほど反対していた家族が、今では「東京に行きなさい」コールを!
N・O(31歳・女性)

 

ずっと群馬で暮らしています。長男の嫁として親子三世代、7人暮らしの大家族の切り盛りをしているので、何かと気を使うことや煩わしいことが多く、「身体が重くてだるい」「疲れがとれない」「気力が湧かない」「よく眠れない」という症状でずっと悩むようになりました。

 

土田先生の著書『心の疲れは足ツボで治る!』を書店で目にした私は「藁をもすがる思い」で先生のところに治療に行こうとしました。
ところが、夫をはじめ、舅や姑から「胡散臭い」とか「いかがわしそうだ」と言われ、「わざわざ東京なんかに行く必要はない」と家族みんなが猛反対。

 

そんな周囲の反対を押し切り、だまされたつもりで、土田先生のところにお伺いしました。

 

そして、先生の顔を初めて見た瞬間、「インチキなんかじゃない。本物だ」と確信。同時に、先生から放たれる力強く、温かいオーラに、今まで味わったことのないような安堵感を抱きました。

 

たった一回の治療で、身体の重さやだるさがウソのように取れ、よく眠れるようになり、二回目の治療を受けた後からは、やる気も出てくるようになり、家族から「まるで別人だね」と言われるようになりました。

 

そういうこともあって、私がたまに疲れた様子を見せると、あれほど反対していた家族が「東京(土田先生の所)に行ってこい!」と言うようになったのです。
今や、土田先生の治療院は、私にとっては「駆け込み寺」みたいなもの。
これからも、つらいとき、苦しいとき、悲しいときに、いろいろお世話になりたいと思っています。

 

 

うつに苦しむアラカン独女が、今では悠々自適に人生を謳歌

 

うつに苦しむアラカン独女が、今では悠々自適に人生を謳歌
O・T(61歳・女性)

 

私は30年以上にわたって、東京で会計士の仕事をしてきました。

 

しかし、更年期にさしかかったころから、体調が著しく不調になり、また若い社員とも関係がうまくいかなくなり、とうとう出社できなくなってしまいました。
心療内科に行ったところ「うつ」と診断され、薬を服用しつづけたのですが、いっこうに良くなりません。

 

ずっと独身で都会でのひとり暮らし、若いころは良かったことが、この年齢になると身にしみてきて、体調が悪くなるといっそう不安にもなりました。
「もう生きる張り合いもない……。いっそのこと死んでしまいたい……」

 

そう思い始めるようになった矢先、土田先生の本を書店で見つけたのです。人生の崖っぷちにいた私にとって、それはメンターとの運命的な出会いでした。

 

以来、年に3~4回、施術のほか、前向きに生きるためのご指導を受けるようになり、2年が経ちましたが、おかげさまですっかり元気になりました。
今でも印象的なのは「笑っても人生。泣いても人生。たった一度しかない人生なのだから、笑って生きましょうよ」という先生のひと言。

 

「そうだ。よくよく考えてみたら、泣いて生きるのはバカらしい。よし、これからは笑って生きよう」
そう思えてきた私は意を決して、東京の中野から郷里の山梨県にUターンし、第二の人生を送ることにしました。

 

今は地元の会社で経理の仕事に就き、休日は趣味の絵を描くという生活を楽しんでいます。
やっぱり田舎は自然も豊かで空気もきれい、それに兄弟や親せき、幼なじみもたくさんいるのでいいみたいです。

 

東京を離れ2年が経とうとしていますが、私の身体を元に戻してくれた土田先生、生きる張り合い・生きるパワーをチャージしてくれた土田先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
先生とは今でもお電話やお手紙でたびたびやりとりをさせていただいておりますが、そのたびに先生の顔を思い出し、お会いしたくなります。

 

土田先生、栃木にお越しの際は、是非、お立ちよりください。

 

ブラック企業でボロボロになった心身が改善し、人生に希望がもてるように……

 

ブラック企業でボロボロになった心身が改善し、人生に希望がもてるように……
I・A(28歳・男性)

 

僕は、ずっと自分のことを運の悪い人間だと思って生きてきました。小さい時から、家でも、学校でも、損な立場になることが多く、とくに就職に関しては、自分のツキのなさを恨みました。

 

なぜなら、僕が大学生で就活していたころ、ちょうどリーマンショックが起こり、内定取り消しになってしまったのですから……。

 

それからは就職難で仕事が見つからず、就職浪人になってしまい、ようやく雇ってもらえたのが小さなITベンチャー。でも、そこはブラック企業で労働時間がハンパなく、1年ぐらいしがみついていたけれど、とうとう体がもたなくなって退職。
その前後から、睡眠障害や無気力、強い頭痛などに苦しめられるようになったので、病院の薬を服用するようになりました。

 

でも、何年医者に通ってもラチがあかないので、ネット検索でたどり着いたのが、こちらの足ツボでした。
このとき土田先生に出会えたことは、自分にとってとてもラッキーだったと思います。先生に何度か施術してもらううちに、症状が軽くなっていき考え方も変わっていったからです。

 

足ツボのすごさを自分の身体で体験し、大変興味をもつようになった僕は、リマイスター学院に入学することになり、土田先生は名実ともに僕の師匠になりました。
そしてネットではなく、今度はこのリアルな足ツボの世界でやっていきたいと思えるようになり、人生に希望が見えてきました。ちょっと遠回りしましたが、やりたいことも見つかって、不思議なくらい毎日が楽しいのです。

 

もう、自分は運が悪いなんてウジウジ思い悩んだりなんかしません。

 

 

 

足ツボのお陰でマイナス思考が改善し、家庭崩壊を阻止!

 

足ツボのお陰でマイナス思考が改善し、家庭崩壊を阻止!
R・A(54歳・女性)

 

 昔から私は、根っからのマイナス思考人間で、物事を悲観的にとらえたり、悪いほうへ悪いほうへと考えてしまうところがありました。

 

 また、主人からは「おまえは自分中心だ。他人の話を聞かないで、自分ばかりしゃべろうとする。それもマイナスなことを・・・」と言われ、子供たちも私のことを無視するようになり、家庭も崩壊寸前。そういうことで、昨年の夏ごろから、軽いうつ状態になっていました。

 

 ネットでリマイスターのHPを見つけた私は土田先生にコンタクトを求め、治療を受けながら、そのことをお話ししたのですが、先生は嫌な顔ひとつしないで、私の話を黙って聞いてくださいました。
 それどころか、こう言いながら、私のことを肯定してくださるではありませんか。
「誰だってマイナス思考になることはありますよ。自分ばかりしゃべりたがるものですよ」
 このときの嬉しさといったら、例えようがありません。
「マイナス思考でもいいんだ。自分ばかりしゃべってもいいんだ」
 そう思うと、安堵感がこみ上げてきました。
 以来、二週間に一度のペースでリマイスターに通うようになったのですが、三回目の治療を受けたあたりから、土田先生からこう言われるようになったのです。

 

「最近、明るくなりましたね。マイナスの話をまったくしなくなりましたよ」
 もっと、ビックリしたのは、主人からも同じことを言われたことでした。

 

 自分ではあまり意識していませんでしたが、土田先生の治療を受けるたびに、マイナス思考が薄れていくようです。

 

そして、マイナス思考が薄れると、心に余裕が生まれるようになる。だから、他人の話に耳が傾けられるようになった。そんな感じがしてならないのです。
 3~4回、足ツボをマッサージしていただいただけで、うつ症状だけではなく、考え方や性格まで改善されるなんて、にわかには信じられないかもしれませんが、土田先生には人間を幸福にする不思議なパワーが備わっているのかもしれません。