うつ病治療常識が変わる-足つぼ治療法2

うつ病治療常識が変わる-足つぼ治療法2 / 東京新宿杉並のうつ専門治療院!薬無しでよく眠れる。初回改善89%、3か月復職92%!!

症状の程度はいろいろですが、
今や、日本人の5人に1人はうつ病にかかっていると言われています。

 

 

一般的には、ゆっくりと休養して、
抗うつ薬を服用すれば1年以内に完治すると言ううつ病。

 

 

しかし、
その実情は、患者の4人に1人は

 

完治するまでに2年以上かかり、
半数以上の患者はうつ病が再発しています。

 

 

どうして治療法がほぼ確立されているのに、
このような状況になっているのか。

 

 

それは、
治療が長期化している患者に対して、
大量の抗うつ薬を投与していること。

 

 

診断のレベルが確定されていないために、

 

医師の技量によって
不必要な薬が投与されることが関係しているといいます。

 

 

しかしながら、
うつ病治療に対しての一般的な知識は、
抗うつ薬とカウンセリング、そして休養が一番となっています。

 

この常識を覆したのが、
足つぼ療法といううつ病の治療法です。

 

 

足つぼと言えば、
体の不調が簡単に分かるというくらいしか
一般の方には知られていません。

 

でも、
その足つぼには、
うつ病による症状を緩和するツボがあるんです。

 

 

うつ病による症状と言うのは
人によって様々です。

 

例えば気分の落ち込み、
いらいら、強い疲労感、不眠、集中力にかける、ネガティブになる。

 

 

こういった症状は、
今までは薬やカウンセリングでしか
改善出来ないと言われていました。

 

 

しかし、足つぼの中には、
これらの症状にあったツボが存在します。

 

そして、そのツボを刺激して症状を改善することで、
うつ病自体を改善するということが可能になってきています。

 

私のところに来た方々は、改善率、復職率が高いです。

 

今までのうつ病治療の常識を変えた足つぼ治療法は、
薬によって苦しんでいる患者さんに新しいアプローチとして
試していただきたい療法です。

 

 

 

うつ(鬱)治療 東京杉並の専門治療院 リマイスター総本店 

 

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