うつ(鬱)専門 東京新宿 初回改善89%、3か月復職92%!!

家族や職場の仲間から「別人みたい」と言われるほど心がポジティブに! / 東京新宿杉並のうつ専門治療院!薬無しでよく眠れる。初回改善89%、3か月復職92%!!

家族や職場の仲間から「別人みたい」と言われるほど心がポジティブに!
Y・I(50歳・女性)

 

 私はずっと介護の仕事に携わってきましたが、年齢とともに疲れをものすごく感じるようになりました。

 

始めのうちは、「肩がこる」「腰が痛い」といった症状がつづき、そのうち、身体が重く感じるようになり、休みの日はいつも寝てばかり。日中もボーッとすることが多くなりました。

 

 しかも、身体が疲れると、心までネガティブになってしまうようで、「仕事でこういう失敗をしたらまずいな」「あの人に嫌われたら困るな」といったように、根拠のない不安や恐怖心にも悩まされるようになりました。
 そんなある日のこと、図書館に本を借りに行った時に、『心の疲れは足ツボで治る!』という興味深いタイトルの本が目につきました。

 

 図書館でその本をお借りし、読み進めていくうちに、なぜだか著者(土田先生)の治療を受けてみたくなり、お電話をしたところ、先生の声を電話口で聴いただけでパワーを感じたのです。

 

効果はたったの一回の治療で現れました。治療を受けているときは、たしかに痛いのですが、やっていただいた後、疲れがとれ、身体がものすごく楽になるのです。

 

すると、不思議なことにネガティブな感情まで薄れていきます。むしろ、「お金を貯めて、来年は家族でハワイに行こうかな」「来週の休日、お友達を誘って、ホテルのビュッフェで食事がしたいな」といったようにポジティブなことが考えられるようになりました。

 

 以来、疲れを感じると、月一回のペースで土田先生の治療院で足ツボ療法を受けるようにしています。疲れがとれ、身体が楽になるのです。身体が楽になると心も楽になり、心が楽になると、ポジティブなことが考えられるようになります。
 そういうこともあって、家族や職場の仲間から「最近、元気で明るいね。まるで別人みたい」と言われる今日この頃です。

 

 

 

足ツボでうつを改善してくれた先生は、心のオアシス。

 

足ツボでうつを改善してくれた先生は、心のオアシス。
A・M(52歳・男性)

 

私は通販の会社に勤めて、20年以上になりますが、数年前からクレーム処理の部署に異動となり、昼夜問わず、クレーム処理の担当を行ってきました。

 

しかし、元来の生真面目な性格がそうさせたのでしょう。自分では気づかないところで、ストレスがたまりつづけ、3年前から、人と会うのがつらくなり、朝起きられなかったり、出社できなくなりました。

 

 専門医に診てもらったところ、うつ病と診断され、薬を大量に服用。それでも、うつの症状は改善されません。そんな時、同居していた祖父が亡くなり、ますます落ち込むようになり、とうとう休職せざるをえなくなりました。

 

 心配してくれた知人に「こういう治療院があるから、試しに行ってみたら?」と教えてもらったのが土田先生でした。
 まず、初回の治療で身体がポカポカしてきて、よく眠れるようになり、三回目の治療を受けたあたりから薬の量をだんだんと減らすことができるようになりました。

 

 何よりも嬉しかったのは、治療を受けるたびに、こんな感じに先生から心のこもった言葉を投げかけてもらったことでした。
「お客様は商品にクレームをつけているのであって、あなたに対してではないわ。だから、まともに受け止めようとしないで、半分は聞き流してみたらどう?」
「割り切って仕事をすれば、いいと思うわ」
 これらの言葉にどれだけ救われたことでしょう。
 現在は一か月に二回のペースで治療をしていただいていますが、足ツボ療法と心のこもった言葉のおかげで、だいぶ元気になり、薬とも縁を切ることができました。

 

そして、昨年の夏から職場復帰を果たし、人事の取り計いもあって、今は総務に移動。
 どうやら、うつも完治したようで、今では毎日普通に出勤できるまでに至りました。
 土田先生は足ツボの達人であるとともに、私の心のオアシスです。
 ですから、これからもどうかよろしくお願いします。

 

フリーズした心身を解凍してくれた足ツボにマジ感謝!

フリーズした心身を解凍してくれた足ツボにマジ感謝!
S・N(20歳・男性)

 

 自分は中学のころから野球一筋で頑張ってきましたが、高校に入ったとたん、実力のある部員ばかりに囲まれ、完全に自信がなくなってしまいました。
3年間、どう頑張ってもレギュラーになることなど無理で、補欠どころかベンチにも入れず観客席で応援にまわされるのがおちだということが、ハッキリと見えてしまったのです。中学の時は、エースでチームを引っ張って行っていた自分が、ここまで落ちてしまうとは、心がポキッと折れてしまいました。やる気がなくなり練習もサボるようになって、とうとう1年で退部。

 

 自信のあった野球がダメとなると、勉強だってできる方でもないし、何のとりえもないし、何もかもイヤになり不登校になってしまいました。

 

その後、なんとか高校は卒業できたものの、無気力のため、進学も就職もせずに引きこもり生活に突入したのです。
 そんな時、家族に強引に連れて行かれた土田先生の足ツボはマジヤバイです。
初回から、氷点下の寒風でフリーズしていた心と体に、春の日差しが差し込んだように、ポカポカと温かくなって、気力が出てきたのでした。

 

そして、2回目の治療を受けたあたりから、「若いんだし、いろいろなことにチャレンジしてみたら?」と言われて、「先生の言うように、何かにチャレンジしてみようかな」という気力が湧いてきて、三回目の治療が終わった直後あたりから、大学に行く決心がつきました。足ツボはとても痛いですが、刺激してもらうたびに、やる気が倍増するので不思議です。

 

 今は予備校に通っていますが、大学に進学できたら、教員の資格を取りたいと、必死で勉強しています。
 引きこもっていた自分に、やる気と元気のパワーを注入してくださった土田先生には、マジで感謝しています。

 

 

 

 

不安神経症が改善し、前向きで積極的になれたと妻も歓喜。

不安神経症が改善し、前向きで積極的になれたと妻も歓喜。
K・K(54歳・男性)

 

痩せていることが昔からのコンプレックスで、子供のころのあだ名はガイコツ。たくさん食べればガッチリした体になれるかと思い、太りそうなものをたっぷり食べると、逆に下痢をしてしまい、もっとガリガリになってしまうありさま。

 

テレビや健康本などを参考にして、いろいろな食べ物や食べ方を試してみたのですが、ちっとも肉がつきません。
やはり、貧弱な体では、普通の人より生命力も弱いだろうし、ガンの心配もあるので、もっと太りたいとずっと思ってきました。

 

とくに気になるのがガンです。芸能人や周囲の人を見ていても、恰幅が良かった人が、ガンになるとみるみる痩せ細って亡くなっていくパターンが多いからです。だから痩せていることは、ガンに近いように思えてならなくなってしまったのでした。
 体重が減ったり、下痢をするたびに、「大腸ガンだったらどうしよう……」
 胃がシクシク痛むたびに、「胃ガンだったらどうしよう……」
 といった不安に襲われて、心配でたまらなくなってしまうのです。
 そのたびに胃カメラを飲んだり、大腸がんの検査をするのですが、特にこれといった異常はないといわれ、その時はほっとするのですが、すぐに、また別の不安に襲われてしまいます。

 

 医者からは、不安神経症だと言われ安定剤を飲むようになりました。しかし、良くなるどころか、50歳を過ぎたあたりから、不安が頭をよぎると、たまらなく心配になり、「なかなか寝付けない」「寝てもすぐに目が覚めてしまう」「日中、身体がだるくてたまらない」「下痢が続く」という症状に見舞われるようになりました。
 家内から土田先生の治療院を勧められたのは、そんな時です。
 最初は、半分イヤイヤ行ったのですが、施術が終わった後は、「やってもらって良かった」という思いで帰宅できました。
 とにかく、体がポカポカ温かくなり、不安が消えて安心感がハンパなく充満したのです。
先生からは、
「これまで私は、ガンの患者さんもたくさんみてきましたが、その兆候はないと思いますよ。それどころか、ここと、ここのツボが、あまり痛くないんだったら胃腸は悪くないと思いますよ」
と、言われとても安心し、さらに、
「これからは、1日4回ぐらいに分けて食べたらいいかもしれないですよ。そうすれば胃腸にも負担がかからないと思いますよ」
 こんなアドバイスもいただいたので、さっそく実行したところ、下痢も少なくなり、少しですが体重も増えました。そうなると、「ガンだったらどうしよう……」という考えもあまり起こらなくなってきて、神経質に悩むことも少なくなってきました。
最近では、「ジムに通って、体力や筋肉をつけてみようかな」とか、「趣味でギターを始めてみようかな」といったように、前向きに積極的に考えられるようになったので、家内もすごく喜んでいます。

 

 現在、土田先生のところへは、健康チェックと安心感をチャージするつもりで月に1回通っていますが、とても快調です。
これからもどうぞよろしくお願いします。